Ryo@DixiefunkLab.

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Jazz Funk & Neo Soul Guitar Job:Web Designer & Video Creator ジャズファンクやネオ・ソウル・ギターを弾いてます。 本業:WEBデザイナー+動画クリエイター
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Electro-Harmonixのリバーヴ"Oceans11"を使った架空のCM動画を作ってみました。 動画内で使用している"Oceans11"は手持ちの製品を自分のiPhoneで撮った素材です。 BGMは自作曲です。 実際に僕がOceans11のシマーリバーヴを使ってギターを弾きました。 #design #デザイン #typography #タイポグラフィ #originalsong #自作曲 #オリジナル曲 #オリジナルソング #aftereffects #aftereffectsedit #アフターエフェクト #アフターエフェクト練習中 #dixiefunk #electroharmonix #ehx #エレクトロハーモニクス #エレハモ #effector #エフェクター #ギターエフェクター #guitarpedal
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il y a 9 mois
エレハモの公式インスタ&Xアカウントにて またしても僕のエフェボ写真が使われていました。 「シンプルにすることがこんなに良いことだとは思いませんでした。」とのコメント付きです。 公式で取り上げられたのはこれで2度目です。 ただ、だからといってフォロワーさんが増えるわけでも、仕事に繋がるわけでもないので…複雑な気持ちです。 せめてこのアカウントを見に来てくれてリンク先のブログのアクセスが伸びてくれたら…嬉しいんですがね。 まぁエレハモのヘヴィユーザーの1人として 公式に使ってもらえたのは良かったです。
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il y a 3 jours
『ト音記号からその曲のKeyを導き出す方法』です。 2018年にブログ用に作っていた画像です。 そのブログ記事がなくなって他で使い道がなかったのでこちらで供養を…。 まぁギタリストやベーシストなら指板使う方法でもっと簡単にKeyを導き出せますが、せっかく作っていたので誰かの役に立てれば…と思いこちらに貼っておきます。 ほとんどの人は必要ない情報かも知れませんが、この画像をたまたま見つけた楽器初心者さんはぜひ活用して下さい。 #音楽理論 #musictheory #key #musickey #楽器初心者 #musicbeginner #初心者 #beginner #ト音記号 #gclef #基礎 #basic
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il y a 5 jours
Black Dub - "Black Dub" U2やブライアン・イーノにニール・ヤング、ボブ・ディラン等のプロデューサーとしても知られるダニエル・ラノワが自らギターを手に立ち上がった! ベルギー出身の美人シンガー、トリクシー・ウィートリーをフロントに立て、ダリル・ジョーンズの卓越したベースがうねり、ブライアン・ブレイドのドラムが変幻自在なビートを刻む! ブラック・ダブはダニエル・ラノワのギターを中心にロック/ジャズ界最強のリズム隊がバックを固める異色のバンドです。 アルバムの中身はトリクシーの歌をメインにしたサザンロック風の曲調にジャマイカン・ダブのスパイスで味付けした意外にもポップで聴きやすい作風です。 2曲目"I Believe In You"はバンド名通りのレゲェ色濃い曲で、3曲目"Ring The Alarm"は「さすがU2をプロデュースしただけはあるな!」と感じさせる深いディレイの音を上手く使った曲です。 どことなくモグワイも彷彿させる空間系エフェクターを上手く使ったアンビエントな世界観はまさにダニエル・ラノワの真骨頂! 超一流のリズム隊を擁するバンドだけあって、ライヴ録音にこだわり、ほとんどの曲が一発録りみたいです。 ちなみにトリクシーもたまにドラム叩いてます。 YouTubeでスタジオ・セッション動画もアップされているので必見です!
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il y a 13 jours
買って良かったエレハモのエフェクター4選! "Oceans 11" 11種類のモードが選べるリバーブ。 多機能リバーブだけど基本となるPlateリバーブが予想以上に綺麗なため通常使用でも十分使えます。 最近はリバーブ+ディレイの"ECHO"モードがお気に入り! 付点8分のショートディレイを薄ら足してスラップバックな気分で使うとギターの音に奥行きが出来ます。 ちなみに"TREM"モードだとリバーブ+トレモロを使えるので別にトレモロ・エフェクターを繋げないで済む便利さ! 難点は複数モードをフットスイッチで切り替えできないこと。 いちいちツマミを回さないといけないのは残念ポイント…。 "nano Deluxe Memory Man" U2のエッジも使っていた名機デラックス・メモリーマンのコンパクト・バージョン! 小さい見た目ながら立体的な奥行きを演出できる新時代のディレイの名機です。 ロングトーン・ディレイで使用中。 デラックス・メモリーマンと同じくコーラスやヴィブラートの機能も付いてます。 ディレイを抑えるとコーラス/ヴィブラートとしても使えるのでセッションなんかで少ないエフェクター数で演奏する際にセッティング次第で咄嗟にコーラスとしても使えます。 難点はコーラスやヴィブラートの記載が一切ないのでそのセッティングも本機の機能を理解していないと全くわからないままなのがあまりにも説明不足…。 これ初見で気付くの無理じゃね? ちなみに"Blend"のツマミを12時にするとコーラスがプラスされて、5時辺りにするとヴィブラートに変化します。 もちろんディレイに足して使うのが基本設定です。 "Delay"と"Feedback"を0にした状態で"Blend"の調整をするとコーラスやヴィブラートとしても使えます。 逆に"Blend"を0にしても僅かにモジュレーションは残ります。 純粋なディレイの音を!となると本機は合わないかも⁉︎ まぁデラックス・メモリーマンってそもそもがモジュレーションありきなので…。 "nano Q-tron" こちらはオートワウの名器"Q-tron"のコンパクト・バージョン。 ハイ、ミドル、ロウの切り替えトグルが便利です。 ハードロックならハイ! ファンクならミドル! R&Bやネオソウルならロウ! とジャンルに合わせて切り替える使い方が出来ます。 僕はロウで使用中。 "Q"のツマミを時計回りに回せばかなり過激なフィルター音も演出可能でシューゲイザーにもおすすめ! 難点は"VOL"ツマミがあるもののエフェクトOn/Off時のドライ音とウェット音を均一にするのは使用するアンプの音量に依存するので毎回調整が必須でなかなかめんどくさいこと…。 "Tone Corset" この中では一番知名度の低いエフェクターだけれども…実はエレハモにも良質なコンプレッサーはあります! そもそもコンプレッサー自体扱いが難しいものが多い気がするのですが、本機も慣れるまでかなり研究しました…。 "VOL"が15時付近がニュートラルとか…気付かないって! しかしこのコンプあるとないとでは音の抜けの良さが全然違うので使う価値は大いにあります。 特に1弦2弦を使ってコードに絡めたオブリをよく弾くネオソウル・ギター系なら使った方が良いです。 高音を目立たせたいのに低音の方がアタック感が強くって目立ってしまう…といった悩みをコンプで解決! 以上の4つです。 #ehxpedals #エレハモ #guitarpedals #guitareffects #エフェクター #electroharmonix #エレクトロハーモニクス #ehx #エレハモ好き
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il y a 15 jours
Lauryn Hill - "The Miseducation of Lauryn Hill" 紙ジャケで持っていたいローリン・ヒルの名盤! なぜだか夏に聴きたくなるアルバム♪ #cd #papersleeve #紙ジャケ #neosoul #ネオソウル #hiphopsoul #ヒップホップソウル #laurynhill
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il y a 18 jours
Bilal - "In Another Life" 2015年にリリースされたビラルの現時点での最新作『In Another Life』です。 過去作よりもサイケデリックな音作りになり更なる進化を遂げたアルバムでしたが、この後また活動ペースが落ちてしまってます…。 2020年にコロナ禍の最中、エリカ・バドゥや盟友のロバート・グラスパーと共演した3曲入りEP『Voyage-19』をリリースしたものの、あれから4年…『In Another Life』以来のアルバムはまだリリースされていない状況です。 1stアルバムの後も9年の空きがありましたが、またしても前作から9年の時が流れました。 今年に新作のリリースはあるのか? なぜにネオソウル系のミュージシャンは寡作な人が多いのか⁉︎ その分毎回作品のクオリティが高いのは救いですが…。 ちなみに本作にはケンドリック・ラマーとの共作曲"Money Over Love"が収録されています。
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il y a 23 jours
Bilal - "Airtight's Revenge" 2001年にデビュー作をリリースして以降2006年に未発表作品『Love for Sale』がリークされてから長らく情報がなくなっていた天才シンガーのビラル。 そのビラルが突如2010年になって9年振りにリリースしたアルバム『Airtight's Revenge』です。 今やビラルの代表曲になった"All Matter"を含む本作は、1stアルバム以上の名作となりました。 "All Matter"は本作発売の前年にリリースされたビラルの盟友ロバート・グラスパーのアルバム『Double Booked』にて先に発表されていた名曲ですが、作詞作曲はビラル本人によるものです。 ロバグラのピアノ演奏が上品だった『Double Booked』バージョンよりも本作収録バージョンの方がリズムが更に過激になりかっこいいです!
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il y a 24 jours
The Hellacopters - "Supershitty To The Max!" 今やレアCDのひとつにもなりつつあるヘラコプターズの1stアルバム『スーパーシッティ・トゥ・ザ・マックス』 ヘラコプターズはスウェーデンのロックバンドで、元はデスメタル・バンドのエントゥームドでドラムを叩いていたニッケ・アンダーソンがスティックを置いてギターをかき鳴らし歌い始めたサイド・プロジェクトでした。 その後エントゥームドを脱退してこちらのヘラコプターズに専任し始めたらそこそこ人気が出て日本でも根強いマニアックファンが生まれたバンドです。 もちろん僕もその一人です! 若い頃は常にMC5の野球帽を被っていたニッケは大のガレージロック・ファンで、このヘラコプターズもMC5やストゥージズにレディオバードマン直系のガレージロック・サウンドを90年代に蘇らせた貴重なバンドです。 2008年に一度解散しましたが2016年に再結成して、オリジナルギタリストだったドレゲンも復帰して2022年には14年振りのアルバムもリリースしました! しかし一番かっこいいアルバムはこの1stアルバムです! とにかく若気の至りによるハチャメチャなロック・サウンドが最高でドレゲンのワウギターが暴れ回ります! 残念ながら2022年の復活作ではワウギターが鳴りを潜めてしまったのですが、ロック・ギタリストの多くが年を取るにつれワウペダルを使わなくなっていくあの現象は何なのだろう?と思います。 もっとワウワウやってくれてええんやで!
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il y a 1 mois
"Andy Summers : Sound Designer of The Police" 『アンディ・サマーズ ポリスの音響設計士』 ギターの上手さって、単にテクニカルで速く弾けたら凄い!とかじゃなくって シンプルなプレイスタイルでもその曲の雰囲気を決定付けるようなアイデアに富んだフレーズを弾くことも上手さのひとつだと思います。 要は「音楽的なプレイができているかどうか」が一番大事なのじゃないかな?って。 そういった点から考えるとアンディ・サマーズのギタープレイは、スティングの書いた楽曲の良さを引き立てる役割を100点満点で表現しています。 てことで、まさかのアンディ・サマーズを特集したこんな良書が昨年発売されていたので今になって購入しました。 アンディ・サマーズと言えば、アイデアに富んだフェィザーやフランジャーにディレイといったエフェクターの使い方も素晴らしいギタリストです。 ただ、アンディ曰く 「あの時代のパンクバンドで真っ先にフェィザーを使ったのはザ・ポリスだよ!」とのことですが、セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズも早くから使っているんですが…。 ピストルズのアルバムではフェィザーのツマミを完全に絞った状態で弾いているから気付きにくいてのはありますが、真っ先に使ったのはアンディ・サマーズではない気がします。
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il y a 1 mois
Allen Hinds - "The Good Fight" 先日のアレン・ハインズの来日公演を観に行った時に買った最新作のCDです。 これまでアレンの作品はデジタル音源でしか購入したことがなかったのでCDを買ったのは初めてです。 今回の来日メンバーには参加していませんでしたが、ラリー・カールトンの息子にして人気ベーシストのトラヴィス・カールトンは以前アレン・ハインズ・バンドに参加していました。 今回の来日メンバーに含まれていなかったのは残念ですが、本作のレコーディングには参加していて要所で印象に残るベースプレイを聴かせてくれます。 ちなみに先日のライヴでは本作から"Fearless"と"Blithe Spirit"を演奏してくれました。 特に"Blithe Spirit"は疾走感のあるハード・フュージョン系の曲でライヴ映えしていました! ライヴが凄すぎてCDで聴くとスタジオ版のレコーディングに合わせたきっちり演奏がちょっぴり物足りなく感じてしまいますが、この曲は名曲です♪ ワウギターやスライドギターばかりではなく4曲目の"Go Quietly"では美しいアコギの音色も聴くことができます。 このCDを買う時に販売員の人から 「ギター弾かれるんですか?」と聞かれたので 「一応ギター好きで弾いてます。」と答えたら 「ですよね!ギター弾かなかったら今日観に来ないですよね!」と返され、「確かに!ギター好きじゃないと観に来ないかな!」といったやりとりをしました。 しかしギター好きだけではなく、トラヴィスのベースがお好きな方や単純にハイレベルなフュージョン・ミュージックがお好きな方全員におすすめできるアルバムです。
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il y a 1 mois
Allen Hinds & L.A. Super Soul Japan Tour 2024 アレン・ハインズの来日公演を観てきました。 前回の2019年の来日公演は残念ながら観に行くことができませんでしたが、あれから5年…今回ついに観に行くことができました! これまでに色々と来日アーティストを観に行ったことがありますが、今まで生で演奏を観たことがあるギタリストで一番上手かったです! ワウやスライドギターにアーミング、ボリューム奏法に流れるようなレガート奏法、そして一切ミストーンのない美しいチョーキング… 全てが超一流でした! 特にバラード曲での繊細なピッキングは絶妙でした。 何よりもYouTubeの動画では伝わりきらない極上のギタートーンは実際のライヴでしか体験できないものです。 これまで生で聴いたことがあるギターの音で一番綺麗な音だと言っても過言ではありません。 ちなみに使用ギターなのですが、 予習のためにYouTubeで観た最近のライヴ映像では2020年にXoticがアレンのシグネチャーモデルとして制作したテレキャスタイプのXTC-AHを使ってることが多かったんですが、今回の来日公演では2015年のストラトタイプXSC-AHも使っていました。 せっかくなのでライヴ開始前に会場で最新作をCDで買いました。 アレン・ハインズの過去の作品は全てデジタル音源で購入していたのですが、今回初めてフィジカル版で購入してみました。 しかもオマケでXoticのステッカーも貰いました。 ちなみに僕もXoticのエフェクターが好きでブースターやコンプレッサー等いくつか持っています。 特にXoticのワウペダルが一番好きで今も愛用しています♪ 数あるワウペダルの中でもXoticのワウはトップクラスにクオリティが高いです! 今回のライヴでアレンもXoticのワウペダル(限定版のレッド)を使ってました。 FKJのライヴとどちらを観に行くか天秤に掛けて今回はアレン・ハインズを観に行くことにしたのですが、ギター好きとしてはこちらを選んで正解でした! とにかくギターうますぎでした! ワウペダルを踏みながらスライドギターを弾いたりなかなか過激なソロも弾いていました!
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il y a 1 mois