由@animal_liberation_shinjuku go ︎vegan發表 .2024.3.16池袋サンシャイン通りの近くで、どうぶつの為の路上活動を行いましたこの日は人通りが多く、モニター4台で行ったため、数多くの人々に動物が置かれている現実をお伝えする事ができました。集合写真に写っているのは14人ですが、総計21人が集まり活動しました。(内2人は見学) 65人の方に、チラシやカード、リーフレットを受け取ってもらうことができました。1時間残業ありの3時間の活動となりましたなつこまだ明るいうちに映像を見て、飛び上がるほどびっくりしていた2人の女の子は「もう食べたくないのにどうしよう、明日家族で焼肉に…」その時はそっか〜野菜食べてねっくらいしか言えなかったのですが夜になりまた戻ってきてくれて、映像を見ながらポロポロと涙を流していました。「明日の焼肉はご家族が楽しみにしているの？」と聞くとなんと「私の卒業祝い」だそうでそっか！もうそれならヴィーガンカフェにしてって頼もう！と提案、彼女もそうするとうなづいてくれましたそして卒業おめでとうと送り出しましたあつし一度話した高校生3人組、論破するために戻ってきました。畜産業を展開するにはもう限界なこと、そもそも必要がない事などを伝えた。多くの人が口にする「見る人がトラウマになる」とも言っていたそう。みっちーも加わり、その後まっちゃん、よしりんも加わって話をしました。政治的背景を丁寧に一つずつ教えました。知らないことだらけで彼等はたくましく質問をぶつける。最後はお礼を言ってきてお別れをしました。連絡先も交換したので、何かあれば連絡がくるでしょう。みっちの投稿よりビビチロじっと見ている海外の人に「何の映像かわかる？」と聞くと「わからない」というので説明したら「私の国はお肉食べないから食べていない」お国は「ウズベキスタン」だそう。「この映像は日本か」と聞かれ「これはオーストラリア。でも日本はこれより酷い」と伝えたら「えーっ」とリアクションされていました。他にも、映像を酷いと言い「肉を今日から食べないことは難しいけど減らすことはできる」という人「こんなこと知らなかった」と立ち尽くす人、とお話ができました。よしりん映像を見て「可哀想」最後には「大豆ミートに切り替えていく」と言ってくれた人がいました。ゆり3人組の女の子がチラシを喜んでもらってくれたので、映像を思い出して考えてくれるといいなと思います。今回、ゆりちゃんは普段イルカ啓発をしている2名を活動に連れてきてくれましたゆうひくんみっちーが名古屋の活動でアウトリーチし一週間後には一緒に活動するようになりました。今回一緒に東京に来てくれました人の多さに圧倒されていましたこれからも勉強したいと言ってくれましたこの日は神奈川、埼玉、東京、茨城、岐阜、名古屋、九州から活動に参加してくださいました。モニター持ち、写真撮影、アウトリーチ、皆さんお疲れ様でしたいつも動物のために、世の中のためにありがとうございます。参加メンバー @mi.tsuko5917@まっちゃん@atsu.luo@natsuko_i0725@okomesan_life@meme_wsx_insta@yuhi1615@hasiretokyotower@earth_revolution358@makiyanpomeranian@vivichirol@hatsume874@kopaemon1010@gaspardetlisa_@ご主人@sairesuyaren@mamitantanmaru@yebanzhenji@curious_noriko@kyotatsushima@namikou_まだまだ活動をする人は少数派でメンバーが足りていません。多いほど力は強く、グループも増やせるので、メンバー募集中です次回は4月14日(日)16:00-18:00上野を予定しています。おきがるに連絡ください ️【活動内容】現在の人間至上主義社会の下において、どうぶつ搾取のあまりにも残酷な現実を知る機会や、それに自らが加担している事への認識、種差別の存在に氣付く事は殆どありません。路上でテレビモニターを使ってどうぶつの屠殺映像を流し、立ち止まった方に丁寧に話(アウトリーチ)をしてどうぶつ搾取のない平和な世界を1日でも早く実現させる為の活動です #vegan#ヴィーガン料理#脱動物搾取#脱動物利用#人としてどう生きるか#君たちはどう生きるか#食事の裏側#動物園#水族館#動物実験#競馬#毛皮#レザー#ウール#ダウン#脱テレビ洗脳#テレビを消そう#全てはマーケティング#世の中お金で回っているだけ#お金よりも大切なこと命や愛#最も優先すべき社会問題#大虐殺#屠殺場がある限り戦場はなくならない#動物を殺している限り人の殺し合いは終わらない#ドイツでヒトラーがした事は合法だったことを忘れるな#世界を変えたくて僕を変えた#消費者行動#まずは自分から#一人一人の力